■ ■ ■ 黒服の配達人
主役は、天国(魂が生まれ変わるまでの間にいる場所)のメール配達人。
魂は白い色をしているので、そこで働く人たちは黒服を着ている。
天国へ来た魂は、もう二度と現世に干渉することが出来ない。
だから、現世の霊媒師がやってることはインチキだと、彼らは知っている。>だからって何もしないけど。
現世には、「○○」ってアドレスにメールすると、死んだ人に届くんだって」という都市伝説がある。
返事も干渉になるので、返事は来ないから、信憑性はわからない。
ただ、「存在しないアドレス」ならば、リターンメールが来るはずだけど、来ない。
だから、どこかには届いているんだろうなー・・・ってことで、送った本人は自己満足。
だが。
そのメールを本当に配達している人たちがいることを、彼らは知らない。
○仏教
「人は死んだら、中有(四十九日)と呼ばれる期間内に必ず何かに生まれ変わる」
輪廻転生の考え方から言えば、必ずこの世の何らかの生き物として、生まれていることになっています。六道(ろくどう)と呼ばれる六つの世界(天界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界)を生まれ変わっている訳です。
○神道
神道では、死後は他界(たかい)へ行くのですが、そこは不老不死の世界であり、神々の世界であります。
いわゆる黄泉(よみ)の国・常世(とこよ)の国であり、今尚大きな影響のある山中他界という考えを以下に記しておきます。
神道では、我々は死後に死霊になり、穢れ(けがれ)を持ち、その穢れを浄化する為に祭祀を行い、次第に浄化され、祖霊を経て祖先神になると考えます。
この間、約33年から50年と言われます。弔いあげの年数は山中他界観が根拠です。
○両方入れて世界観を作ると。
死後49日間は、中有と呼ばれる場所に魂がいる。その間は現世にも行ける。
だが、それを過ぎると常世へと送られ、浄化作業に移る。ここへ行くともう現世とは隔絶した世界になってしまう。
「浄化」とは、今までの穢れ(記憶)を消して、来世に生まれ変わる作業となる。現世での行いによっては、修羅・畜生・餓鬼・地獄などに送られ、苦行を積まなければならない。また、行いがよければ、天界で平穏に暮らす。
生まれ変わるまでは、33年から50年(弔いあげ)。
現世から届いたメールを浄化中の魂に配達するのが、配達人のお仕事。
常世で仕事についたものは、未来永劫、生まれ変わることができない。
それを幸せだと言う人もいるが。苦行ととる人もいる。業が深すぎる魂が仕事に就くケースが多い。
(弔いあげまでに、浄化できそうもないケース)
配達人の少年2人。
1人は、やる気無し。>こっちが主役。
1人は、規則無視のいたずらっ子。>いつも悪巧みを持ってくる。
んで。それを咎めにくる女の子1人。
とか。
魂は白い色をしているので、そこで働く人たちは黒服を着ている。
天国へ来た魂は、もう二度と現世に干渉することが出来ない。
だから、現世の霊媒師がやってることはインチキだと、彼らは知っている。>だからって何もしないけど。
現世には、「○○」ってアドレスにメールすると、死んだ人に届くんだって」という都市伝説がある。
返事も干渉になるので、返事は来ないから、信憑性はわからない。
ただ、「存在しないアドレス」ならば、リターンメールが来るはずだけど、来ない。
だから、どこかには届いているんだろうなー・・・ってことで、送った本人は自己満足。
だが。
そのメールを本当に配達している人たちがいることを、彼らは知らない。
○仏教
「人は死んだら、中有(四十九日)と呼ばれる期間内に必ず何かに生まれ変わる」
輪廻転生の考え方から言えば、必ずこの世の何らかの生き物として、生まれていることになっています。六道(ろくどう)と呼ばれる六つの世界(天界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界)を生まれ変わっている訳です。
○神道
神道では、死後は他界(たかい)へ行くのですが、そこは不老不死の世界であり、神々の世界であります。
いわゆる黄泉(よみ)の国・常世(とこよ)の国であり、今尚大きな影響のある山中他界という考えを以下に記しておきます。
神道では、我々は死後に死霊になり、穢れ(けがれ)を持ち、その穢れを浄化する為に祭祀を行い、次第に浄化され、祖霊を経て祖先神になると考えます。
この間、約33年から50年と言われます。弔いあげの年数は山中他界観が根拠です。
○両方入れて世界観を作ると。
死後49日間は、中有と呼ばれる場所に魂がいる。その間は現世にも行ける。
だが、それを過ぎると常世へと送られ、浄化作業に移る。ここへ行くともう現世とは隔絶した世界になってしまう。
「浄化」とは、今までの穢れ(記憶)を消して、来世に生まれ変わる作業となる。現世での行いによっては、修羅・畜生・餓鬼・地獄などに送られ、苦行を積まなければならない。また、行いがよければ、天界で平穏に暮らす。
生まれ変わるまでは、33年から50年(弔いあげ)。
現世から届いたメールを浄化中の魂に配達するのが、配達人のお仕事。
常世で仕事についたものは、未来永劫、生まれ変わることができない。
それを幸せだと言う人もいるが。苦行ととる人もいる。業が深すぎる魂が仕事に就くケースが多い。
(弔いあげまでに、浄化できそうもないケース)
配達人の少年2人。
1人は、やる気無し。>こっちが主役。
1人は、規則無視のいたずらっ子。>いつも悪巧みを持ってくる。
んで。それを咎めにくる女の子1人。
とか。