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2009.01.30 Friday

GTD

レッツ・GTD!再挑戦!
ということで。
色々、またやってます(笑)
■整理箱

GTDを実行する上で「処理」したものを落とし込む整理箱を確保する必要があります。
それぞれの箱を考えてみました。

収集の際には、A6のメモ用紙を使って、1枚1案件で記入しています。
A6サイズの3ポケットクリアファイルを使って、白紙メモ・記入したメモ・レシートなど貰った物・・・と保存しています。
職場や外出先では、収集するのみで「処理」や「整理」はしないようにしています。
(例外は、スケジュール。これは都度手帳に記入しています)

家に帰って。自分のお部屋で、机に座って持ち帰ったファイルを元に作業をはじめます。
私が書くメモというと、買物リストや本リスト、観たい映画・テレビリストなどと。体重・歩数・レコダイなどのライフログ的なものと。あとは小説のネタになります。


■資料
これは、執筆活動以外と考えています。
カードの明細や、給与明細、医療費還付請求用に取っておく資料だとか。一定期間保管しておきたいものですね。
今もクリアファイルに挟んで保管してますので。そのまま運用。
持っている小説や漫画、CD、DVDなども資料といえば資料でしょうか。棚や保管ボックスから溢れてるものがありますので、保管場所を追加するか不要なものを処分しないといけないですね。ま、これも後日(笑)


■カレンダー
A6サイズの月間ブロック手帳。スケジュール管理に使います。

本の管理だけは専用のメモ帳を用意しました。
読みたい本、積読本、読んだ本・・・など、リスト管理しています。

カレンダーに付随するツールとして「備忘録ファイル」が挙げられていました。43Foldersですね。
これ、やってみようか?と思いましたが。持ち運びなどを考えると、ちょっと厳しい。Moleskine Memo Pocketsでやってる方もいましたが、ちょっと実用的に難ありって感じで諦めました。
で。代わりにやろうと思ったのが、ミニ冊子です。
時間管理を上手くできないかな?と思い、ほぼ日週間手帳のバーチカルを使ってみる?とも思いましたが、
http://www.pen-info.jp/inote.html
土橋さんの「時計式 ToDo管理術」っぽい円での時間管理な紙をWordで作ってA4に4日分印刷し、四分割してA6にして1月中は書いてみていました。「○○を買う」なんてToDoも、その店に寄る時間をつくることで実行に移すことができていました。
これを2月分は冊子印刷にしてみました。
毎週○曜日!というルーチンワークのToDoは、付箋に書いて2月最初の該当曜日の欄に貼っておく。その日が来て、円グラフに書き込んだら、次の週の該当曜日のところに付箋を移動させておく。次の週は来月だ!という場合は、冊子の一番後ろにある白紙ページに貼っておき、月末が近付いて来月分を作った際に貼りなおす。
この冊子は、手帳カバーで一緒にまとめました。
作りながら「これなら、ほぼ日の通常版を買えばよかったかな?」とも思いましたが。他にも色々持ち歩くことを考えると、1ヶ月ごと印刷するほうが良さそうです。


■次にとるべきアクション、連絡待ち
どちらも短期的なToDoってことですよね。
「○○をする」というものと、「Aさんからの連絡待ち」みたいなものと。
これらは、付箋にかいて上記冊子の今日のページに貼り付けておく。今日できなかったら、明日に移動・・・という具合で。


付箋で冊子に貼り付ける場合、必ず「過去」のページには付箋が残らない状態にしなければなりません。
そのルールだけ守れば大丈夫ではないかと思います。


■プロジェクト(資料含む)、いつかやるリスト
小説を書くこと、を目的とする場合、これはまとめてしまっていいのではないかと思います。
プロジェクト=書いている小説になるわけで、いつかやるリストは、ぽっと浮かんだネタや見聞きした言葉などを入れておく・・・など。
自分の好き勝手に書いている小説と、企画やイベントなどにあわせて書かなきゃいけない小説もあります。
メモした紙をそのまま保管できて、さらにプロジェクトごとに分類ができて、一覧性もある・・・。
そう考えると、ハガキフォルダがいいのかな?と思いました。
ポケットにメモ用紙を入れて、インデックスシールなどで何が入っているかわかるようにしておく。
あとは優先順位をつけずに、とりあえず前から順番に「書いている」ものを入れていく。
逆に後ろから「いつかやる」なメモを入れておく。
無印に60ポケットのものがあります。。3cmくらいの厚みになりますが。今持ち歩いているドキュメントホルダも似たようなものか。
書き終えたら、自宅置きの「保管用」のフォルダに移すのもいいし、ハキしてもいいかと。

20ポケットくらい保存する薄いタイプもがあるなら、プロジェクト(小説)ごとに1冊ずつ作るってのもありかもしれませんが、一覧性を考えるなら、1冊にまとめたほうがいい気がしますね。











備忘録ファイルである「43Folders」を作ってみる?とかも考えました。大きいと持ち運べないから「いざ」って時に見れないし。かといってMoleskine Memo Pocketsなんかでやってる例を見ると、あの大きさだとごちゃごちゃして、何だか見難いような・・・と、踏み出せずにいました。

時間管理や体調管理系のメモをするために、
http://www.pen-info.jp/inote.html
土橋さんの「時計式 ToDo管理術」っぽい円での時間管理な紙をWordで作って印刷して、毎日記入してみていたのですが。PoIC的に保管することにしてたので、A6サイズで1枚ずつにしてましたが。PoICを無視してもいいや!って気分になってきたので。2月分を冊子印刷にしてみました。
印刷したものを手帳カバーの中に一緒に挟んでみました。
で。「月初」とか「毎週○曜日」なToDoだかスケジュールだか・・・ってものは、1枚ずつ付箋に書いて、2月分の該当ページに貼ってみた。
「月初」と言ってますが正確には第1営業日なので、2月の場合は2日のところに。毎週○曜日のものは、2月の最初の指定曜日に貼っておき。その日が過ぎれば、次の週の日にちのところに貼りなおす。
その月の実行日が終わったものは、冊子の最後にある空白ページにその付箋を貼っておき、月末近くなって来月分を印刷した際に、そちらへ移行。
買物メモなんかでも、その日の場所に貼っておいて。買い忘れた!とかいう場合は、次の日に移動させていく・・・などすれば、私が苦手でごっちゃにしてしまう場合でも、きちんと運用されそうですね。

あ。これなら「ほぼ日」の通常版を買えばよかったかな?とも思いますが。他にも色々持ち歩きたいので、あの重さがネックになっていた。1ヶ月分ずつ印刷するっていうのはいいね。
随分前にですが、イベントでA6サイズのミニ冊子を作ったんです。その際にピンク色のA4サイズのPP用紙を半分にカットしてA5サイズにして、冊子印刷をして半分に折りA6サイズに仕上げました。その際に枚数の計算を間違えて、大量にA5サイズにカットしてしまったんですよ。使い道もなく、そのまま紙束の山に放置されていたのを引っ張り出しました。
私は青が好きなので、周囲の小物などは青系に統一されています。その中にピンク色の紙があると目立ちます。自分の注意を引くという意味でも、いいですね。


もう1つ。私がよくわかっていなかったのが「プロジェクト」です。
私のメモというと、ほとんどが「小説を書くためのネタ」なわけでして。プロジェクトという言葉的に、なんとなく会社でやってる大きな仕事・・・っていうような感じで。私には関係ないわー・・・みたいに勝手に読み飛ばしていた気がします。
今回、プロジェクトの部分もきちんと読んでみましたら。
あ、これって。1つ1つのプロジェクトを、書いている小説のタイトルごとと捉えられる?と気づきました。
書いたメモは「プロジェクトの参考資料」になるわけですよ。
これに気づいたおかげで、がらりとGTDの見方が変わりました。







■メモの整理

「ストレスフリーの整理術」を読みました。
1月も終わりを迎える時期ですし。今年に入ってやっている「手帳・メモ」の類を見直して軌道修正を図るにはいい時期かもしれません。

手帳術・メモ術などを調べ始めた早い時期に、GTDに関してはITmediaでの連載など色々と読んできましたが。どうも上手くいかず投げ出しました。で。原点にかえってみようか?と、2008/12に再翻訳で出版された「ストレスフリーの整理術」に手を出しました。



GTDのステップは「収集」「処理」「整理」「レビュー」「実行」です。

「収集」は気になったことを書き出して、一箇所に集める作業。
気になること、となってますが。ネタだったり、ToDoだったり、ライフログだったり。身の回りの情報すべてですね。これは、ほぼできていると思っています。

「処理」「整理」
この2つのステップは、一連の作業になるので一緒にやってしまうほうがいい。
「処理」は、集まった情報1件1件を「どうするべきか」を考えながら幾つかに振り分けていく作業。
「整理」は、振り分けた情報を、所定のツールに落とし込む作業。
GTDを始めよう!と思ったときに、まずつまずくのがここです。
ツールを選ばない手法であるせいで、漠然としすぎていて実際に何をすればいいの?って感じになるのです。
私もそうでした。振り分ける際のフローがありますが、そこに書かれた言葉では、どちらに振り分けていいのかわからず。分類が曖昧になっていた。更に「所定のツール」も何を使っていいのかわからなくなっていました。
短絡的に、「実行している人」のやり方を参考にするわけですが。そこで書かれているツールでは、自分にはしっくりこなかったり。
そのうち、GTDを投げ出して、他の手法を試したりしてました。

本を読んで、幾つか自分の「勘違い」や「思い込み」があったことに気づきました。
・「所定のツール」を1つにしないといけないと思っていた
  →これは、振り分けられた情報によって、カレンダーやファイリングなど、
   情報が有効に活用されるツールにすればいい。
   全部を1箇所にまとめる必要はない(というか、まとめれるはずがない)。
・「処理」作業は優先順位をつける作業ではない
  →GTDは目の前にある懸案事項を整理して、重要なものから実行していくもの。
   だから、処理の段階で優先順位をつけてその順番に並べなきゃ・・・
   と思っていた。
   でも、一覧できるようになれば自ずと優先順位がわかるので、並び替えの
   必要はない。
・そもそも、プロジェクトの意味がわかってなかった
  →プロジェクトという言葉を、普通に「企画」だと思っていた。
   なので、振り分けフローを見ても、自分のことに結びつかなかった。
   「ひとつ以上の行動ステップが必要なもの」って。抽象的すぎ。。。
   でも、本を読んでプロジェクト=小説のタイトルごとかな?と、
   そう考えると、ぱっとGTDを見る眼が変わった。


ここまできてようやく、ITmediaなどで紹介されていたツールの使い道がわかってきました。
様々なツールがありましたけど。「整理箱」なんですよね。
スケジュールを入れておくのが、手帳ですし。買ってきた本は、本棚に入れます。
本のタイトルが「仕事術」ではなく「整理術」なのは、ここに意味があったのですね。仕事を整理するだけじゃなく、本棚とかクローゼットまで同じ手法で整理できちゃうわけですよ。

結局、適切な「整理箱」を用意しないといけないわけですね。
もちろん、1つじゃなく、目的にあわせて複数あっていいのです。

ちょっと、すっきりしてきたぞ。

私がやりたいのは、とりあえずは「たくさんあるメモの整理方法を考える」という点になります。
そのためのGTDフローを考えていきます。



私が書いてるメモは、大きく分けてスケジュール・ライフログなどの個人的なものと、小説関係との2種類になります。

個人的なもの・・・の部分は、手帳関連でまとめます。
フローでいうところの「カレンダー」「NextAction」「連絡待ち」の2つがこれに相当するかな。
スケジュールなメモ、ToDoなメモ・・・あたり。
A6月間ブロックタイプにしたので、細かなToDoまでは書けません。なので、ここにはスケジュールだけになります。
ライフログ・レコダイを記録するのに、先日も日記に書いていた「24時間の円グラフ」を使ってます。ToDoもこれに書き込むことで「そのための時間を作る」ことができるようになりました。
で。1月は「お試し期間」ということもあり、PoIC的にメモを保管しようとしていたこともあり、A6用紙を1日1枚で作成してました。
ですが。2月分は冊子印刷にして、中綴じしました(笑)
1日1ページということで、ほぼ日チックですが。持ち運びも考え、1ヶ月ごと印刷です。
「毎週○曜日」的なルーチンワークも、これだと付箋に書いて所定の曜日に貼ればOK。その日が過ぎたら、次のその曜日のところに移動。月をまたぐ場合は、最後の白紙ページに貼っておき。次月分の冊子を作った際に、移動・・・と。「連絡待ち」であれば「Aさんからの連絡待ち」という付箋を今日のところに貼る。今日、連絡がなければ明日に移動・・・と。
この辺は、ほぼ日の活用されていたやり方を参考にしています。
短期的なToDo管理はこれでオッケーです。


で。残るのが「プロジェクト=小説」ですね。
現在進行中のものと、いつかやる・・・なネタだけとにわけまして。それぞれ保管するわけですが。
ここの部分が一番悩みどころ。
小説ごとに分類できて、さらに全体の一覧性があって・・・。メモを他のツールに転記するというやり方ならば、いくらでも方法はあります。過去にやってたネタ帳ブログを復活させるのもいいし、EvernoteなどのWebツールを使うのもあり。

ですが。年明けからの内部統制で、Webメールが使えなくなったわけですが。なんとなく、これは「第1段階」でしかないのかな?と思ってます。今後、さらにWebの利用が制限されるんじゃないかなぁ・・・?と踏んでいるのであります。
だとしたら、ブログやmixiなんかは確実に対象となるでしょう。
それを考えると、主として「アナログ管理」を考えたほうがいいのかもしれない・・・と思っています。
(デジタルは、ただのバックアップと考え、メインにはしない)

時を同じくして「夢をかなえるメモの習慣」って本も買いました。
じっくりとは読んでいないんですが。買う前に立ち読みしていた際に「メモは転記するよりも、原始メモのまま保管するほうがいい」というのがありました。
そうなっていくと、最初から保管を考えて「バインダー式?」とか思いました。サイズ的にはバイブルサイズ辺りのシステム手帳でしょうか。メモ用紙もリフィル用紙に切り替える・・・とか。で、手帳と2冊持ち歩く。
これなら、プロジェクトごとに分類もでき、持ち歩きもそれなりに・・・。
いや待て待て。システム手帳は印刷したA4用紙の保管に難があるからやめたじゃん!
かといって、1冊のノートに何でも書いていく・・・という手法はもうムリ(別ノートを作るのは、テーマノートとしてだけに限りたい)。

今使ってるA6メモ用紙をそのまま活用する方法を考えたほうがいいって。
「夢をかなえる〜」では、ノートにメモ紙を貼り付けてました。A6メモを貼るとなると、それなりの大きさのノートになってしまいます。コンパクトにした意味がない。
あ。ポストカードホルダとか!
ポケットに入れて、インデックスつけておいて。終わったらハキしてもいいし、それこそPoICの「退役カード」として、封筒などに入れてしまっておいてもいいし。

おおお? なんか、いい感じ?>また、そんなこと言ってますがな。

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