2007.01.10 Wednesday

カフェ 「哀」

01.覚めない眠り
病院で目を覚ました拓海は、最初、自分の置かれた状況がわからなかった。
母親がそこにいて、説明する。
思い出して、美咲の安否を尋ねる。
拓海も肋骨の骨折とかあるけれど、部屋を訪ねる。
美咲は眠り続けたまま。

02.拒絶の言葉と
そこに、祖母と美咲の父が来る。
「どうして、見捨てたんですか」
「もう大人なんだから、自力で解決なさい」
「・・・わかりました。もう、頼りません」

03.鳥籠に似た
美咲は目を覚ましたけれど、瞳は何も映していない。
「殻に閉じこもった」状態。
拓海は大学に通いつつ、美咲の面倒を見る。>祖母に頼りたくないから

04.記憶の断片
拓海は専攻を心理学にして、自力で美咲を治そうとする。
ソファとかに座らせておくと、ずっとそのままでいるが、
こっちが言った言葉とかは聞こえているよう。>食事とかできる
「聞こえてはいるけれど聞いていない。見えてはいるけれど、見ていない」

05.深すぎる想い
フラッシュ・バックが起こりはじめる。

06.乾いた瞳
感情のない瞳。
お願いだから、その瞳に僕を映して。

07.その一瞬に
08.一筋の紅
09.傷つけばいい
10.例えばそんな結末

2007.01.09 Tuesday

カフェ プロット

拓海の父:本城正海(まさみ)
海斗の父:藤重和海(かずみ)>旧姓:本城←婿養子

・裏設定(っていうか、過去)
拓海と美咲も同級生(幼馴染)。
美咲の父は本城病院の優秀な外科医。
拓海と美咲の婚約披露が行われた(高校卒業後)。
その後、婚約者の美咲が誘拐され、身代金要求があった。
>拓海等を誘拐するより楽だと考えた?
本城家当主(ばあさま)は「本城家の人間ではない」と支払いを拒否。
逆上した犯人は美咲に暴行を加えて、放置。自分達は逃亡。
美咲は精神病で入院。大学も辞める。
(一応、入院費は本城家持ち。慰謝料みたいなのも支払われる)
拓海は怒って「自分で治す」と精神科に進む。
その後、何とか普通の生活をできるまでにはなったけれど、
対人恐怖症(外に出るのが怖い)は残っている。>拓海と一緒なら平気。
(今もほとんど奥の厨房からは出てこない)

拓海は医者にはならず、美咲と本城家を出る。
一緒に暮らしているが美咲が引け目を感じていて、結婚はしていない。
(店の資金は上の慰謝料?)


・海斗に関して
観察医務局勤務。
医者一族なので、とりあえず医師免許は取ったが、本当は「人が死ぬ」とかいうのが嫌い。
「死体はもう死なないだろ!」ってことで、監察医をやっている。
「科捜研で雇ってよ」と樹にグチるのが口癖。>実験系の方が好き
(科捜研も公務員なので、公務員試験へのパスが必要?)
父が本城家の次男だが、ばあさまの根回しで藤重病院に婿養子入りしている。
藤重病院は、先代が大きくしたが一人娘だったため和海を婿にした。
そのため、現在は本城グループ傘下。>同じ医療法人?
藤重病院は東京郊外(本城家とは離れたところに住んでます)>本城家は23区内
(RBは八王子辺り? 藤重は三鷹市辺り>23区のすぐ隣って感じで)


・樹に関して
警察官。警視庁捜査1課。
まだまだペーペー。正義感の強い熱血漢。剣道が強い。
仕事で知り合った海斗を同じ年だったので、なんとなく意気投合。
RBに来て2人で事件のことを話して、拓海に睨まれている。
だが、時折、拓海がぽつりと呟いたことがきっかけで、事件が解決することもあり。
父親も刑事だったが、幼い頃に殉職。
そのため、母親は刑事を続けていることに反対している。
(でも無視して続けている)

2007.01.08 Monday

闇より深い月の夜に プロット

「秋月澪」(父・望 母・凪)>父は元・プロスキーヤー
北海道のスキーリゾート辺りの出身。
望と高遠・父は旧友。その縁でスポンサーになってもらってた。
(なので、澪が東京に出ると言った時、高遠家に下宿しろと言う)
現在は望と凪でスキーロッジを経営している。

「高遠暁(あきら)」
高遠コンツェルの三男。長男・睦(むつみ)、次男・朔(はじめ)
高遠コンツェルがスキーメーカーも持っている。
高遠家の別荘が望のロッジのそばにある。>幼い頃、澪と会ってる?
長男は仕事をついでいる。次男は博士号を取るためアメリカの大学に留学中。

「高橋直樹」澪パパの後輩。今でもスキーに携わっている。
(高遠グループがスポンサーのメーカー所属)
W杯の解説やボーダー・モーグラーなんかも入れたTV番組をやってる。
(しょっちゅう東京に来ている)



東京に出てきた澪は、下宿先を探す。
望が書いてくれた下手な地図を見ながら歩いてくると、どーんと構えた門の前に出た。
地図には「ここ!」と書いてあるが、どうみても大きなお屋敷。
右を見ても左を見てもずっと塀が続いていて、他に家があるとも思えない。
呆然と立ち尽くしていたら、門の向こう側に人影。
「当家に御用でしょうか?」>執事?
「えっと・・・。あの・・・」どもりながら、状況説明。
「秋月様ですね、伺っております」で通されてしまう。>余計混乱。

広い屋敷。
「こちらです」と通された部屋もまた豪華。
「あの、ご当主様は・・・」>思わず変な日本語?
「旦那様はただいま仕事で出ておりますので、夕飯の折に皆様にご紹介させていただきます」
「あ、はい」
「お荷物はすべてこちらに置いてございますので、お部屋はご自由にお使いください」
「・・・あ、あの」
「はい? 何でしょう?」
「・・・電話はありますか?」
「内線でしょうか?」
「いえ。自宅に着いたと報告をしたいんですけど」


・下宿することになった高遠家。
・当主に紹介される。(暁の父)
・夜、ベランダに座って、ぼんやりと空を見ている。
 「やっぱり、東京の空って星がないなぁ」
・そこに暁が登ってくる。(門限破りで締め出されてしまい、外壁伝ってくる???)
 「誰だ、お前?」
 「あ、えっと。今日からこちらに住まわせてもらうことになった者です。・・・ところで、あなたは?」
 「当家のおぼっちゃまさ。以後、お見知りおきを」

2007.01.07 Sunday

溶けない氷

オレは心の中に溶けない氷を持っている。
お前に会う前からずっと。
お前の傍にいれば、どんどん溶けていく気がする。

けど、7年経った今も、まだ溶けきったわけじゃない。
その氷がたまにお前まで冷やしたり、傷つけるかもしれない。

それでも、お前の傍に置いてくれるか・・・?


(はらきよより)

2007.01.06 Saturday

待ってる

「遅かったね」
「・・・っで! 何でいるんだよ!」
「何よ。それが待ってた人に言う言葉?」
「・・・こんな寒い中待ってると思ってなくて・・・。いや、思ったから来たわけだけど・・・。普通、帰るだろ? なんでいるんだよ!」
「・・・新一との待ち合わせだもん。来るまでずっと、待つの。だって、新一、約束破ったこと一度もないんだもん」
「そんなことねーだろ。現に今だって、こんなにっ・・・」
「でも、『来た』じゃない。それだけでいいの」
「バーロ。風邪ひいたら、どうすんだよ! 今日だって母さんがインフルエンザだって言ってぶっ倒れたんだぞ」
「・・・それで、遅れたの?」
「え? ああ、まぁ、そうだけど・・・。蘭との約束破ったことにはかわりねーだろ?」
「それでおばさまを見捨てるようなら、私の好きな新一じゃないわ」


(世界でいちばん大嫌い)より。

2007.01.04 Thursday

月と恋で10のお題

1. 月の雫は君の愛情
2. 月光が降り注ぐ窓辺で待つ
3. スポットライトのような満月
4. 月の女神は誰を祝福する?
5. 月が映った水面は彼のよう
6. 十六夜月は誰を映すか
7. 月夜の訪問者
8. 誰も映さない新月の夜に…
9. 月を映した酒で君と月見酒を
10. 月に祈るのは誰のためか

http://teo-world.org/ruri/files/odai.html

2007.01.03 Wednesday

ひとつの空にあるように

天には星光る夜空を残しながら
空の端からは朝が始まっている。

星を残した朝焼け
星と朝
ふたつがひとつの空に在るように
ずっとそうあればいい

2007.01.02 Tuesday

嘘と騙す

騙すのは、心が汚い人。
嘘をつくのは、相手を思い遣る人。

新一のは「ウソ」なんだよね。
そして、快斗も。
決して、蘭や青子を騙してるんじゃないよね?

2007.01.01 Monday

BANANA FISH に関して

・ベトナム戦争時に、貧乏学生が偶然調合した薬物。
・サリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」から名付けた。「死を招く魚」「バナナフィッシュに会うと、死にたくなる」
・LSDに似た幻覚剤。
・20種類以上のアルカロイドから成る複合成分。
主なものは、サイクロビン、リゼルジックアシッド、シルチルアミド等の有機化合物。
その中の不活性アルカロイドが重要。
・神経中枢に直接作用し、自律神経系を麻痺させる。
・数分〜数十分で死に至り、解剖しても心臓麻痺にしか見えない。
・すべての人にバット・トリップを引き起こす。
その際、外部からの刺激を受けやすい。なので、その時に催眠暗示が可能。
・静脈注射なら5分〜10分、経口なら20分で幻覚作用が始まる。
・刷り込まれた命令を遂行しても、対象をなくしてしまったら、それはそれで苦痛なので自己破壊行動にでる。(つまり、自殺)
・マナーハイム達は「B1」と呼び、凶暴性因子を取り除くことに成功。
囚人をモルモットに実験していた。
・連続投与すると、知能低下をひきおこす。
・南米コロンビアに生息する、アルカロイド系の幻覚植物「ブルグマンシア」の地下茎から抽出した成分に似ている。
(聴覚性幻覚、急性痴呆、行動異常)
そのため、BFは、これの突然変異株を元に生成された植物由来の麻薬。
・似た幻覚剤、エンジェルダストは、化学合成された幻覚剤。
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