■ ■ ■ 友情
快斗と新一・・・の方がいいのかなぁ?
敵に捕まっている快斗。
そこに新一が乗り込んできて、快斗を助ける。
しかも怪我をしてまで。
「・・・何しに来たんだよ」
快斗はバツが悪いのと、素直になれないので、つっかかる。
けれど、新一はその悪態を聞いて、コイツは元気だな、なんて思う。
だから、優しい言葉などかけない。
「立てるな? 出るぞ」
ざっと背を向けて、一人で歩いていく。
快斗がついてくることを疑っていない。
「・・・たく。いつものグライダーとか持ってねーのかよ?」
「オレのは魔法じゃなくて、ただのマジックなんだから。タネがないことは出来ないんだよ」
「使えねぇな・・・」
「足手まとい扱いするなら、何で助けになんか来たんだ? どうせ、ほっといたら、いつかは警察がくるんだし」
「・・・何でって、フツー、助けに行くだろ?」
「ふん。探偵が泥棒を助けるのが普通かよ。お前も服部も、危険なところほど突っ込んでいくし。それを当たり前みたいな顔しやがって」
「・・・お前が何に腹立ててんのか、よくわかんねーけど。オレは探偵だけど、犯人が憎いわけじゃねーよ。自分が追い詰めたせいで、犯人が死んじまうのは、もっと嫌なんだ」
敵に捕まっている快斗。
そこに新一が乗り込んできて、快斗を助ける。
しかも怪我をしてまで。
「・・・何しに来たんだよ」
快斗はバツが悪いのと、素直になれないので、つっかかる。
けれど、新一はその悪態を聞いて、コイツは元気だな、なんて思う。
だから、優しい言葉などかけない。
「立てるな? 出るぞ」
ざっと背を向けて、一人で歩いていく。
快斗がついてくることを疑っていない。
「・・・たく。いつものグライダーとか持ってねーのかよ?」
「オレのは魔法じゃなくて、ただのマジックなんだから。タネがないことは出来ないんだよ」
「使えねぇな・・・」
「足手まとい扱いするなら、何で助けになんか来たんだ? どうせ、ほっといたら、いつかは警察がくるんだし」
「・・・何でって、フツー、助けに行くだろ?」
「ふん。探偵が泥棒を助けるのが普通かよ。お前も服部も、危険なところほど突っ込んでいくし。それを当たり前みたいな顔しやがって」
「・・・お前が何に腹立ててんのか、よくわかんねーけど。オレは探偵だけど、犯人が憎いわけじゃねーよ。自分が追い詰めたせいで、犯人が死んじまうのは、もっと嫌なんだ」