2007.01.01 Monday

BANANA FISH に関して

・ベトナム戦争時に、貧乏学生が偶然調合した薬物。
・サリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」から名付けた。「死を招く魚」「バナナフィッシュに会うと、死にたくなる」
・LSDに似た幻覚剤。
・20種類以上のアルカロイドから成る複合成分。
主なものは、サイクロビン、リゼルジックアシッド、シルチルアミド等の有機化合物。
その中の不活性アルカロイドが重要。
・神経中枢に直接作用し、自律神経系を麻痺させる。
・数分〜数十分で死に至り、解剖しても心臓麻痺にしか見えない。
・すべての人にバット・トリップを引き起こす。
その際、外部からの刺激を受けやすい。なので、その時に催眠暗示が可能。
・静脈注射なら5分〜10分、経口なら20分で幻覚作用が始まる。
・刷り込まれた命令を遂行しても、対象をなくしてしまったら、それはそれで苦痛なので自己破壊行動にでる。(つまり、自殺)
・マナーハイム達は「B1」と呼び、凶暴性因子を取り除くことに成功。
囚人をモルモットに実験していた。
・連続投与すると、知能低下をひきおこす。
・南米コロンビアに生息する、アルカロイド系の幻覚植物「ブルグマンシア」の地下茎から抽出した成分に似ている。
(聴覚性幻覚、急性痴呆、行動異常)
そのため、BFは、これの突然変異株を元に生成された植物由来の麻薬。
・似た幻覚剤、エンジェルダストは、化学合成された幻覚剤。
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