■ ■ ■ 傷だらけの僕ら プロット6
29:似通っていて、違う
久しぶりに二人揃って神社に行く。
凪が「ドッペルさんに会うと、死んじゃうんだよー!」と盛大に騒ぐ。
「航、知り合い?」「クラスメイト兼修晃さんの姪っ子」「俺らのこと話してないの?」
「いやぁ・・・。ドッペルゲンガーとか言って騒ぐから、面白くて、つい」「ったく」
「へ?」とぼけてる凪に「・・・双子だよ」と告げる。
話し始めると、「でも、似てないね」とか言われる。
そんなことを言われたのは初めてで、二人とも目が点。
そういえば、修晃さんも間違えたことがない。「顔は似てるけどさ。プレイ見てたらわかるって」
違うと言われたことがお互いに嬉しい。ちゃんと、俺たちを見ていてくれてる。
30:秘密の共有
もう一度、約束しよう。
二人で、世界のゴールネットを揺らそうと。
お揃いの御守を掲げあって、改めて夢を胸に刻む。
離れ離れに暮らしていても、ココロはひとつ。
そう誓い合って、今度は晴れやかに別れよう。
久しぶりに二人揃って神社に行く。
凪が「ドッペルさんに会うと、死んじゃうんだよー!」と盛大に騒ぐ。
「航、知り合い?」「クラスメイト兼修晃さんの姪っ子」「俺らのこと話してないの?」
「いやぁ・・・。ドッペルゲンガーとか言って騒ぐから、面白くて、つい」「ったく」
「へ?」とぼけてる凪に「・・・双子だよ」と告げる。
話し始めると、「でも、似てないね」とか言われる。
そんなことを言われたのは初めてで、二人とも目が点。
そういえば、修晃さんも間違えたことがない。「顔は似てるけどさ。プレイ見てたらわかるって」
違うと言われたことがお互いに嬉しい。ちゃんと、俺たちを見ていてくれてる。
30:秘密の共有
もう一度、約束しよう。
二人で、世界のゴールネットを揺らそうと。
お揃いの御守を掲げあって、改めて夢を胸に刻む。
離れ離れに暮らしていても、ココロはひとつ。
そう誓い合って、今度は晴れやかに別れよう。
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